結婚式の挨拶&スピーチ文例集をご紹介!【ウェルカムスピーチ・主賓・乾杯・余興・謝辞】

結婚式スピーチ
結婚式の準備をしている中で、披露宴の進行について決めていると、一番に心配になるのは「披露宴中の挨拶」という人は多いですよね。

打合せをしていても、多くの新郎様が「あ~、スピーチどうしよう・・・」「何分くらい話せばよいのですか?」と質問してこられます。
会社の上司や親御様など、大勢の人の前でスポットライトを浴びて挨拶をするなんて、緊張しますし戸惑いますよね。

また、友人の結婚式や部下の結婚式で「乾杯の挨拶お願いします!」「余興でスピーチお願い!」なんて言われてしまった方は嬉しい反面、戸惑ってしまう方もいらっしゃいます。

そこで、結婚式での挨拶やスピーチはどのような種類があるのか、注意点や準備すべこことなど、文例集を含めてご紹介します!

結婚式を控える新郎様だけではなく、親御様、また余興の方なども参考になる情報満載です!

結婚式での挨拶&スピーチの種類は?

では、まずはじめに結婚式での挨拶やスピーチはどのような種類があるのかご紹介します。

新郎新婦様の挨拶

披露宴で新郎新婦様が入場すると、まずはじめに「ウェルカムスピーチ」があります。

一番多いのは新郎様がスピーチすることが多いのですが、最近は新婦様も一言スピーチするなんてこともあります。
披露宴のはじめは、ゲストの皆さまもまだお酒もまだ飲んでいないので静かな雰囲気なので、緊張してしまうお二人も多いです。

早く乾杯もしたいので、ここはあまり長いスピーチはせず、来てくれたゲストの方への感謝であったり、披露宴を楽しんで欲しい旨を伝えるだけで十分です。

また、少しレベルアップしたスピーチとしては、「披露宴のテーマやコンセプト」を紹介
お二人の披露宴への想いを伝えることで、ゲストの皆さまもよりワクワクし、心に残る披露宴になるでしょう。

ウェルカムスピーチは1-2分くらいで十分です。

ゲストの方のスピーチ

ゲストの方の挨拶やスピーチは基本的には3つあります。

1)主賓の挨拶
「主賓の挨拶」は、新郎様のウェルカムスピーチ⇒司会者からのプロフィール紹介のあとにプログラムされることが通常です。
会社の上司を披露宴に招待する場合、基本的にはお二人それぞれの会社で役職が一番高い上司にお願いします。

挨拶をする順番は、結婚式では新郎側をたてるので、①新郎側上司、②新婦側上司の順になります。

親族のみの披露宴の場合は、新郎様側の叔父様にお願いすることが多いです。

挨拶をする方は、会社での様子であったり、入社時の思い出だったり、心に残るエピソードを交えて話すとよいでしょう。
一緒の会社でない限り、それぞれの会社での仕事ぶりはわからないので、エピソードを交えながら紹介すると新たな発見があり喜んで貰えます。

叔父様が挨拶する場合は、新郎様の小さい頃のエピソードをお話するのも素敵ですね。

あまり長々と話してしまうと、ゲストの方も飽きてしまいますし、挨拶のときは新郎新婦お二人と両家の親御様は起立しているので、長くても3-4分が妥当です。

2)乾杯の発声
「乾杯の発声」は、主賓の挨拶の次に役職が高い人にお願いをします。
基本的には「新郎側の上司」となります。

乾杯の発声は、主賓の挨拶よりも砕けた雰囲気でよいでしょう。
新郎様との関係であったり、お二人へのお祝いのメッセージを伝えつつ、あまり長く話さず2-3分くらいで乾杯の発声に移ります。

注意点としては、乾杯時はゲスト全員起立しますので、「皆さま、ご起立ください」と司会者が言ったあとに、「乾杯!」とすぐに言うのではなく、
全員が起立してグラスを片手に持っているかを確認してから発声するようにしましょう。

また、乾杯の発声をする方へ、グラスはスタッフが乾杯時に手渡してくれますので、挨拶で前に出る際はグラスは持たなくて大丈夫です。

3)余興スピーチ
余興でのスピーチは一人でスピーチすることも多いので、お願いされるととても緊張するのではないでしょうか。
余興というと、ダンスとか歌を歌うイメージがありますが、一人ではできないのでスピーチをすることも多いです。

とくに、女性は手紙を書いて読むということもありますが、男性はどうスピーチしようか悩む方も多いです。
基本的に余興の時間は10分ほどで組まれているので、最初と最後に1-2分ほどで自己紹介とお祝いを伝えて、7-8分くらいの映像を流すというのも1つの方法です。

列席できない友人や学生時代の恩師などからメッセージを貰ったり、学生時代の同級生であれば懐かしい学校や、よく一緒に行った場所や思い出の写真などを入れて動画を作るのもおすすめです。

「自分で映像を作るのは苦手・・・・!外注したい!」という方は、下記記事もご覧ください。

結婚式ムービーで人気のオススメ業者を8社厳選!注意点やメリデメも紹介
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親御様の挨拶

「親御様の挨拶」は、披露宴も結びの場面になります。

新婦様→親御様へのお手紙があり、新郎様とお二人で親御様に花束や記念品を渡すシーンは皆さまご存じかと思います。
そのあと、会場後ろに新郎新婦様の両隣にそれぞれの親御様が横一列に並び、結びのセレモニーがあります。

まずは新郎お父様の謝辞→新郎様の謝辞となります。

この場面は、新郎様も親御様も一番緊張するところです。
披露宴中、ずっと緊張していて、お酒を飲み過ぎてしまったなんてこともあります。

新郎新婦様だけではなく、親御様にとっても大切な結婚式の結びですので、堅苦しすぎてもよくありませんが、
行き当たりばったりではなく、しっかりと準備して臨むようにしましょう。

挨拶の時間は、2-3分がおすすめです。

挨拶&スピーチ文例集

結婚式挨拶文例集

それでは、「実際にどのような挨拶やスピーチをしているのか知りたい!」という方に向けて、それぞれのスピーチ文例集をご紹介します。
あくまでも一例ですので、参考までにご覧ください。

新郎新婦ウェルカムスピーチ

「この度は 私たちの結婚披露宴にお越しくださり 誠にありがとうございます」

※ちなみに雨天時は・・・・
「この度は お足元の悪い中 私たちの結婚披露宴にお越しくださり 誠にありがとうございます」

「先日 〇月〇日に 私たちは〇〇区役所に婚姻届けを提出し入籍をいたしました

「そして今日 先程 皆さまに見守っていただきながら 教会式(神前式/人前式)にて挙式を挙げたことで さらに身の引き締まる想いです」

「今日の披露宴は~つながり~をテーマに 約6か月前から新婦〇〇と準備を進めて参りました」

「私たちとのつながり お世話になった皆さま同士の新たなつながり 二人のつながり 私たちの出発の地であるこの結婚式場とのつながり」

「さまざまな~つながり~を大切にしたいという想いを込めた披露宴となっております

「短い時間ではございますが ぜひ楽しんでいただけると幸いです」

 

「ウェルカムスピーチ」でのスピーチのポイントは・・・

・入籍や挙式の報告やそのときの気持ちを伝える
・披露宴のテーマ
・どのような想いでこの披露宴を開いたか
・楽しんで欲しいという気持ちを伝える

主賓の挨拶

「只今ご紹介にあずかりました 新郎〇〇さんの勤務先でございます〇〇会社〇〇部役職の〇〇でございます」

「このたびは 〇〇様 〇〇様 ご結婚誠におめでとうございます」
「ならびに、〇〇家 〇〇家 両家親御様 ご親族様 誠におめでとうございます」

「どうぞお掛けくださいませ」
(新郎新婦と親御様はこのとき起立しているので、お掛けいただくことを伝えるとよいです)

「新郎〇〇さんとは、〇〇さんが新入社員1年目のときから同じ部署でお仕事をしております」

「彼の第一印象は 真面目そうで 笑顔がさわやかで 格好良いハンサムな子が入って来たなと思ったのを覚えています」

「また 仕事もとても熱心で 天候不良で警報が出そうなときには 始発で会社に来ていて どんな状況でもしっかりと仕事ができるように誰よりも早くきていたときには とても感心しました」

「新婦の〇〇さんにも きっとたくさんの愛情を注ぎ 誠実なのだろうと思っています」

「これから先 新しい生活をしていく中で さまざまな困難もあるかと思いますが 今までと変わらず 長所である真面目さにもさらに磨きをかけ
仕事の疲れは 新婦〇〇さんに癒してもらいつつ 二人で幸せな毎日を過ごして欲しいと思っています」

「長くなりましたが お祝いのご挨拶とさせていただきます」

 

主賓の挨拶のポイントは・・・

・出逢ったときの第一印象
・普段の仕事での印象的なエピソード
・仕事ぶりをほめること
・今後、お二人が幸せになって欲しいということを伝える

乾杯の発声

「只今ご紹介にあずかりました 新郎〇〇さんの勤務先でございます〇〇会社〇〇部役職の〇〇でございます」

「このたびは 〇〇様 〇〇様 ご結婚誠におめでとうございます」
「ならびに、〇〇家 〇〇家 両家親御様 ご親族様 誠におめでとうございます」

「どうぞお掛けくださいませ」
→ここまでは、主賓の挨拶と同じです。

「はなはだ 僭越ではございますが ご指名をいただいたので 乾杯の音頭をとらせていただきます」

→ここで、主賓の挨拶同様に、エピソードをお話します。

「新郎〇〇さんとは 私がこの部署に異動してきました 〇年前より一緒に仕事をしております」

「先程お話がありましたように 〇〇さんはとても真面目で 私ももっと頑張らねばと思うほどです」

「新婦〇〇さん、〇〇さんは真面目すぎるところもあるので 仕事で疲れて帰ることがあると思います」

「そんなときは ぜひ〇〇さんがお家で癒してあげてください」

「そして いつまでも末永い幸せを心よりお祈りしています」

「それでは乾杯の音頭を取らせていただきますので 皆さま ご起立くださいませ」

~司会者からも起立のアナウンスが入ります~
~乾杯の発声者に、スタッフがグラスを御手渡しします~

全員が起立してグラスを持ったら・・・・

「それでは皆さま 乾杯のご唱和をお願いいたします 新郎〇〇さん、新婦〇〇さんの前途と ご両家の益々の繁栄を願って・・・乾杯!

 

乾杯の発声のポイントは・・・

・乾杯の音頭を取らせていただくことを添える
・主賓の挨拶よりもカジュアルにゲストを和ませる雰囲気にする
・ゲスト全員が起立して乾杯酒の準備ができたかを確認してから乾杯する

余興のスピーチ

「只今ご紹介にあずかりました 新婦〇〇さんと高校時代の友人でございます〇〇と申します」

「この度は 〇〇さん 〇〇さん ご結婚おめでとうございます」

「ならびに ご両家ご両親様 ご親族様 ご結婚おめでとうございます」

「新婦〇〇さんとは高校時代 テニス部で苦楽をともにしてきました」

「〇〇さんはキャプテンを務め 自分のことよりも 私たちや後輩のことを第一に考え たくさんのサポートをしてくれました」

「そのサポートがあったからこそ 3年間楽しくテニスを続けることができました」

「今日は 〇〇さんのご結婚の祝福の言葉を たくさんの方からいただいてきましたので 映像にまとめました」

「ぜひ ご覧くださいませ」

~DVDを上映~

映像後・・・・・

「ご覧いただきましてありがとうございました 〇〇さん 〇〇さん 末永くお幸せに・・・・」

「以上をもちまして 余興とさせていただきます ありがとうございました」

 

余興のスピーチのポイントは・・・

・最初と結びは挨拶を入れる
・エピソードは簡潔にわかりやすく伝える
・映像を流す場合は事前に式場で試写を必ずする

また、余興の場合は映像は自作する方が多いので、下記に自作方法のコツを掲載したサイトがありますので、是非ご覧ください。
【ウェディングプランナー直伝!】プロフィールムービー自作のコツ
プロフィールムービーを自作するなら!おすすめ動画編集アプリ10選

親御様の謝辞

「両家を代表いたしまして新郎の父 〇〇よりご挨拶させていただきます」

「この度は 新郎〇〇 新婦〇〇の結婚披露宴にお越しいただきありがとうございます」

「また 多くの皆さまからのご祝辞や 温かい励ましの言葉を頂戴し 親としても胸が熱くなり大変嬉しく思っております」

「新郎〇〇は 上司の皆さまからもお話がありましたように 誰に似たのか 小さいころから真面目すぎるくらい真面目な子でした」

「あまり手のかからない子でしたが 仲の良いお友達がいじめられてしまったり 泣いていると 自分も同じような気持ちになってしまうのか
意地悪したお友達に泣いて怒るということがありました」

「真面目さゆえにどうにかしたかったようなのですが 心の優しい子だなぁと親ばかながら思っておりました」

「きっと新婦〇〇さんにも 優しく温かく接しているのだろうと思いますが 万一何かあったら私にすぐに言ってくださいね」

「そして 本日お集りの皆さまも 二人に何かありましたら 温かく見守り支えていただけると嬉しく思っております」

「二人の幸せと 皆さまの末永いご多幸に 心よりお祈り申し上げるとともに ご挨拶とさせていただきます」

「本日は 誠にありがとうございました」

 

親御様の謝辞のポイントは・・・

・ゲストの皆さまへのお礼を述べる
・小さい頃どのような子であったかを伝えると良い
・締めの言葉で今後も見守っていただきたいと一言添える

新郎謝辞

「本日はご多用のところ 私たちの結婚披露宴にお越しくださり ありがとうございました」

「こんなにたくさんの方々にお集りいただき また温かな励ましの言葉やお祝いの言葉をいただき 本当に結婚式を挙げて良かったと思いました」

「いつも遅くまで仕事をフォローして下さったりご助言をくださる新郎上司の〇〇さん 〇〇さん 新婦上司の〇〇さん また互いに切磋琢磨しながら 相談にものってくれる同僚の皆さま 学生時代から支えともに歩んできた友人たち」

「そして何より 何不自由なくここまで育ててくれたお父さん お母さん 本当にありがとうございました」

「今日の披露宴のテーマでございます~つながり~を より一層感じることができ さらに皆さまとのつながりを大切にしたいと思った時間でした」

「これから先 楽しいことだけではなく 大変なこともあるかと思いますが 今日 この日の想いを大切に また皆様とのつながりを大切に
新婦〇〇と一歩一歩 歩幅を合わせて 温かな家庭を築いていきたいと思います」

「しかし、未熟な二人ではありますので これからも皆様に温かく見守っていただき ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願いいたします」

「本日は 誠にありがとうございました」

 

新郎の謝辞のポイントは・・・

・今日のお礼をまずは伝える
・これからどんな家庭を築いていくかを宣言する
・締めの言葉でまだまだ未熟なのでご指導して欲しいと伝える

結婚式の挨拶での注意点は?

結婚式挨拶注意点

結婚式の挨拶やスピーチで、「使ってはいけない言葉ってあるの?」と思う方もいらっしゃいますが、その通りです!!!
NG言葉がありますので、ご紹介します。

その他の注意点もご紹介しますので、挨拶やスピーチを考えたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

忌み言葉を避ける

まず、「忌み言葉」をなるべく避けるようにして、別の言葉に言い換えるようにしましょう。

※不吉で不幸な言葉
死ぬ(四)、苦(九)、落ちる、悲しむ、終わる、閉じる、病む、色あせる、無くなる、亡くなる・・・

※別れを表す言葉
分かれる、別れる、去る、切る、流れる、薄れる、捨てる、失う、戻る、消える、飽きる、離れる・・・・

重ね言葉を避ける

忌み言葉なの中には「重ね言葉」というのもあります。
結婚式での重ね言葉は「再婚」をイメージしてしまうのでNGと言われています。

日々、ますます、だんだん、どんどん、徐々に・・・・

常日頃から使う言葉ですので、言い換えが難しいかもしれませんが、下記のように言い直すとよいでしょう。

「新郎〇〇さんとは 日々仕事のパートナーとしてお互いを高め合う仲です」

→「新郎〇〇さんとは 常日頃から仕事のパートナーとしてお互いを高め合う仲です」

言い換えのポイントとしては、できるかぎりポジティブな言い方にするよう意識すると、自然と言い換えができます。
忌み言葉チェッカーもWebサイトなどにありますので、チェックしてみることをおすすめします。

挨拶やスピーチまでお酒はたしなむ程度にする

挨拶やスピーチまでの間、緊張してついお酒を飲み過ぎてしまうなんてことがあります。
せっかくご指名いただいた挨拶、スピーチですので、お酒はほどほどにしておきましょう。

主賓の方や乾杯の挨拶の方はお酒を飲む前なので、問題無いかと思いますが、余興スピーチの方は要注意です!
飲み過ぎて記憶がないとか、具合が悪くなってしまったなんてことがないようにしましょう。

挨拶&スピーチで準備すべきこと

結婚式挨拶での準備

それでは、挨拶やスピーチをお願いする新郎新婦側が準備することについて、ご紹介します。
主賓や乾杯の挨拶の方に、いつぐらいに、どのようにお願いしたらよいのかわからないという方も多いので、ぜひ☑チェックしてください。

事前に必ず直接お願いすること

主賓や乾杯の挨拶をお願いする場合は、挙式の日取りと会場が決まったら、結婚の報告と挨拶のお願いを直接するようにしましょう。
1年前など、あまりにも早すぎると上司が変わる可能性がありますので、会社の異動時期などをみて半年~4カ月くらい前には一度お話をしておくことをおすすめします。

また、上司といっても会社により部長なのか課長なのかどの役職の方を招待したら良いのかわからないということも多いです。
その場合は、同じ会社で近い時期に式を挙げた経験者に必ず確認しましょう。

友人のスピーチや余興についても、結婚式の進行を打合せし始めるのが結婚式の約4カ月前なので、その時期には直接お願いしておきましょう。

招待状の付箋に入れる

結婚式の2か月前の大安・友引に招待状を必ず出します。
招待状の中には、披露宴の招待状・挙式付箋・挨拶や余興をお願いする付箋・地図・返信ハガキを同封します。

付箋の例もご紹介します。

主賓の挨拶:「披露宴にてご祝辞を賜りたく宜しくお願いいたします」

乾杯の発声:「披露宴にて乾杯の発声を賜りたく宜しくお願いいたします」

友人余興:「披露宴にて余興をお願いします 時間は約10分となります 宜しくお願いいたします」

直接打診をしたあとに、招待状の中に付箋で入れておくようにしましょう。

近頃、招待状を手作りする方も増えてきています。手作りのコツなどの参考に下記もぜひ☑チェックしてみてください。
おしゃれな結婚式の招待状おすすめショップ15選☆

まとめ

結婚式挨拶例文集

結婚式の挨拶&スピーチ文例集【ウェルカムスピーチ・主賓・乾杯・余興・謝辞】をご紹介いたしました。

挨拶やスピーチをお願いする側も、される側も、結婚式の大切なマナーがあります。
あまり列席したことのない方は、初めて知ることもあるかと思いますが、マナーをしっかりと知識として知っておくことで、より素敵な結婚式になります。

一生に一度の結婚式、ぜひお二人だけではなく、ゲストの皆さまが温かくなるような言葉で会場がいっぱいになるとよいですね。

また、披露宴は動画撮影も必須アイテムの1つです。
たくさんの方からのお祝いや励ましの言葉を、しっかりと動画におさめ、記念日には毎年二人で鑑賞するのもおすすめです。
撮影動画を外注したい!という方は、下記サイトも参考に☑チェックしてみてください。
埼玉県でオススメ!結婚式の撮影会社15選【2022年版】
千葉県でオススメ!結婚式の撮影会社15選【2022年版】
大阪・関西でオススメ!結婚式の撮影会社15選【2022年版】
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