プロフィールムービーを作る上で、「コメント作成」は悩んでしまう作業の1つです。
「〇〇年〇月〇日 出生」とありきたりのコメントを出してもつまらないし、
かといって、「どういうコメントを入れたら良いのかわからない」という新郎新婦さまも多いのではないでしょうか。
そこで、10年以上のウェディングプランナー経験の筆者から、結婚式プロフィールムービーのおすすめコメントをご紹介します。
コレを知っておけば、忙しい中でもコメント作成がスムーズにできること間違いなしです!
「NGポイント」や「作成ポイント」も併せてご紹介しますので、結婚式準備がまだまだ先の新郎新婦さまも、ぜひ☑チェックしてみてくださいね。
【シーン別】プロフィールムービーコメント例文集
プロフィールムービーのコメントは、幼児期や学生時代など、それぞれの時代によって文面が変わります。
ここでは、実際におすすめコメント例文を、シーン別にご紹介します。
あくまでも例文ですので、参考にしつつ、お二人ならではのオリジナル文面にしてみましょう。
【オープニングタイトル】例文
オープニングタイトルをつけるポイントは1つ!
「プロフィールムービー」であることが、ゲストの皆さまがパッとみてわかるタイトルに!
上映前には、司会者が「それではプロフィールムービーの上映です」とご案内します。しかし、プロフィールムービーは、新郎新婦のおふたりが中座しているときに上映することが多く、ゲストの皆さまは話が盛り上がってしまい司会者のアナウンスを聞いていないことも多々あります。
急に会場内が暗転しムービーが始まった!なんてこともありますので、オープニングタイトルは一目でわかりやすいタイトルをつけましょう。
また、タイトルの次には、ゲストの皆さまへのあいさつ文を入れるのが一般的です。
あいさつ例文のコメント作成ポイントも1つです!
ゲストの皆さまに「感謝の気持ち」を伝えること!
冒頭は、「わかりやすいタイトル」「感謝の気持ちを伝える」ということが大切です。
シンプルに表現することで、ゲストの皆さまもその後の生い立ちムービーにすんなりと感情移入できるでしょう。
【出生~乳児期】コメント例文
出生~乳児期のコメント例文をご紹介します。
この時期のコメント作成ポイントは・・・
両親への感謝の言葉を入れたり、どのような赤ちゃんだったか、ゲストの皆さまが想像できるようなコメントにするとよいですね。
【幼児期】コメント例文
幼児期のポイントは、2つです!
①どのような子どもだったかがわかる文面にする
②そのための写真選びにも注意!
この時期は、家族との思い出エピソードを入れることをおすすめします。
「お弁当やごはんの好きなおかずのこと」「毎年行っていた旅行の思い出」などをコメントすることで、親御様も兄妹たちもその時の気持ちを思い出して懐かしさを感じるでしょう。
【小学生時代】コメント例文
小学生時代になると、スポーツや勉強で活躍する人もいるでしょう。
この時期のポイントとしては1つです!
楽しかった学校生活の思い出や、大変だったことなどを写真を交えて紹介するとよいでしょう。
スポーツなど、何か打ち込んだことについて写真とコメントで入れると、ゲストの皆さまが知らなかったおふたりの一面を知ってもらえます。
【中学生~高校生時代】コメント例文
中学・高校時代からの友人も結婚式に列席することもあるでしょう。
この時期のポイントは、2つです!
①列席している友人とのリアルな思い出を写真とともにコメント!
②部活に入る時期なので部活についても触れてみよう!
「この時があるから今がある!」というのが中学生・高校生時代でもありますよね。
友人との思い出や、学校行事の思い出をコメントすると、とても懐かしく、列席している友人たちも温かい気持ちになるでしょう。
【専門学校・短大・大学時代】コメント例文
この時期は、今でも付き合いのある深い友人が多い時期でもあるかと思います。
大切なポイントは2つ!
①自分がどんなキャラだったかがわかるコメントにしよう!
②成人してお酒を飲んだり旅行に行ったり、たくさんの思い出や感謝を伝えよう!
成人を迎えてからの遊び方は、また高校生までの遊びとは違い、楽しさも倍増したことでしょう。
旅行に行った思い出やゼミでのこと、就職活動中のことなど、この時期ならではの思い出を振り返るとよいですね。
【社会人時代】コメント例文
社会人時代は、初めての社会人経験で、人生において一番大変な時期だった人も多いでしょう。
大切なポイントは2つ!
①仕事に関わることで、自分がどういう人かわかるコメントにしよう!
②披露宴に列席している上司や先輩に感謝の気持ちを伝えよう!
学生時代とはまた違った関係性を築くのが社会人時代ですよね。
さまざまな苦楽を共にしながら乗り越えてきた日々の感謝の気持ちや思い出をコメントするとよいでしょう。
また、今後の抱負なども入れてみるとよいですね。
【二人の出会い~現在】コメント例文
二人の出会いは、ゲストの皆さまが知りたい部分でもあります。
どこで出会ったか、馴れ初めや二人らしいコメントをするとよいでしょう。
大切なポイントは1つ!
①親御様が不快な思いをしないように写真選びも含めて配慮しよう!
馴れ初め部分は、写真がたくさんあると思います。コメントがまたいでも問題ないので、ふんだんに写真を入れるとよいでしょう。
また、プロポーズや入籍時、顔合わせの写真があれば一緒に入れることで、温かいムービーになります。親御様も一緒に観るムービーなので、密着しすぎている写真を入れるのは注意しましょう!
【結び】コメント例文
結びのコメントは、プロフィールムービーのなかでも印象が変わる大切なコメントになります。
ポイントは2つ!
①ゲストの皆さまに向けての感謝や挨拶をしよう!
②今後の抱負を添えよう!
また、2020年からのコロナ禍で結婚式をようやく挙げるお二人もいると思います。
結婚式を挙げるのを悩んだお二人も、お越しいただいたゲストの皆さまに「結びのコメント」で感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
プロフィールムービーコメントNGワード集
結婚式では知っておくべき「マナー」があります。
知らなかったことで、後から親御様や親族様に突っ込まれてしまい、恥ずかしい思いをしないために、以下でご紹介する「NGワード」を確認しておきましょう。
忌み言葉・重ね言葉は絶対NG!
結婚式では、「忌み言葉・重ね言葉」はお祝いの席にはふさわしくないと、NGとされています。
以下に「言い換え例」も記載しますので、ぜひ☑チェックしてみてくださいね。
ご紹介したのは、ほんの一部になります。
結婚の席で別れや重なりを連想する言葉を使うのはNGです。
重ね言葉を使うことで、「再婚する」というイメージになってしまうのは、気づかないお二人も多いでしょう。プランナーの中でもとくに新人は知らなかったりするので、自分たちでも自動ツールを使用して、事前に調べてみることをおすすめします。
句読点は無し!
ムービーコメントだけではありませんが、結婚式での制作物にはすべて「句読点」はNGです!
「点=切る」「まる=終わる」を連想させてしまうためです。
日本人は、ついつい句読点を付けてしまいがちですが、注意しましょう。
また、句読点がないと読みにくいコメントは不向きです。どうしても平仮名が続いたりする場合は、スペースや「 」を入れてあげると読みやすくなります。
以下に例文をご紹介するので違いを見てみてくださいね。
そのほかにも、♡や※などの記号マークもあまり入れないようにするのがおすすめです。結婚式は同世代の友人から会社の上司、70代以上の高齢の方も列席します。友人にメールを送るような絵文字を入れないよう配慮しましょう。
元カレ・元カノはNG!
結婚式で、「元カレ・元カノ」が列席したり、ムービーに登場させてしまうのはNGです。
もう何年も前のことだし、相手も知らない人だからと登場させてしまうことで、列席している当時の友人たちは、「あっ、元カレだ!」と一瞬当時のことが頭をよぎるでしょう。
相手だけではなく、友人たちにも不快な思いをさせないよう、配慮する必要があります。
自分は何とも思っていなくても、周りの人は気にしているなんていうこともあるので、注意が必要です。
結婚式の準備やせっかく時間をかけて作ったムービーが、新婚生活での喧嘩の種にならないようにしましょう。
プロフィールムービーコメント作成時のポイントは?
プロフィールムービーコメントは、長すぎず文字数を考えて作成する必要があります。
限られた文字数で、コメントを作成する難しさがありますが、そこにはいくつかのポイントがあります。
ここでは、中でも大切にしたい4つのポイントについてご紹介します。
「ゲスト目線」を大切に
まず、「ゲスト目線」になることが大切です。
生い立ちシーンで、表彰されたことばかりを自慢したり、ふたりのラブラブシーンばかりを掲載し、自分たちよがりのムービーになってしまっては、ゲストの皆さまは楽しめません。
また、ゲストの方との写真を載せる際は、友人やグループの名前、その時のエピソードもしっかりと交えて紹介しましょう。
結婚式は、そもそも「ゲストに感謝を伝える」場です。ゲスト目線になることは何より大切です。
文字数は20~25文字程度がGOOD!
プロフィールムービーコメントの文字数は、「20~25文字」が最適と言われています。
20~25文字は、1シーンの約6~7秒くらいの中で人間が読める文字数だからです。
あまり長すぎてしまうと、文字も読み切れず、見た目もごちゃごちゃとしてしまうので、注意が必要です。
どうしても、長くなってしまう場合は、関連する写真を2枚掲載し、文字を分ける工夫をするとよいでしょう。
文字は「見やすく編集」すること
文字は「見やすく編集」するようにしましょう。
おすすめの字体を4つご紹介します。
①はんなり明朝
はんなり明朝は、「上品・可愛らしい」字体です。
白カラーだけですとインパクトがあまりないので、光彩効果を足すと見やすくなるでしょう。
②うつくし明朝体オールド
「モダンな雰囲気にしたい!」というおふたりにピッタリな字体です。
柔らかい雰囲気のなかにも、力強い印象があります。
また、モダンなオシャレさと読みやすさのバランスがとられた字体でもあります。
③ほのか丸ゴシック
「ゴシック」は角ばったイメージがありますが、ほのか丸ゴシックは、丸みがあり、とても柔らかい印象をもちます。
また、平仮名とカタカナの字体が少し小ぶりで可愛らしく、漢字とのバランスが絶妙です。
柔らかく優しい雰囲気がお好みのおふたりにピッタリです。
④木漏れ日ゴシック
木漏れ日ゴシックは、文字の切れ目が「木漏れ日の光」をイメージしています。
素朴な雰囲気が魅力の1つでもあります。
手書きで書いた字とゴシックのデジタルがほどよく融合し、オシャレない印象を持ちます。
「温かい雰囲気」がお好みのおふたりにピッタリです。
ポジティブワードをたくさん使おう
プロフィールムービーのコメントでは、できる限り「ポジティブワード」を入れるようにしましょう。
たとえば、「会社の営業成績で全く結果が出ず」と入れてしまうと、会社の上司や同僚も気まずい雰囲気になりますし、親御様や友人たちもどう反応したらよいのか困ってしまいます。
「営業では 悩むこともありますが 上司や先輩に日々助けられています」
というように、結果、前向きな印象にするとよいでしょう。
結婚式はお祝いの場なので、ムービーに限らずポジティブな言葉を意識して使いましょう。
【ワンランク上の】プロフィールムービーコメントにする方法
プロフィールムービーのコメント1つで、ムービーの印象やクオリティが変わります。
ゲストの方に、より感動してもらったり、温かい気持ちになってもらえるよう、
ここでは「ワンランク上のプロフィールムービーコメント」方法をご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
写真では伝わらない背景を伝える
写真だけでは伝わらない、背景をコメントに入れることで、ゲストの皆さまも感情移入しやすくなります。
写真を見たままの言葉をコメントしてしまいがちですが、単調なムービーになってしまいます。
ちょっとしたエピソードを加えるだけで、グッとムービーのクオリティがあがります。
「プロフィールムービーの写真の選び方を知りたい!」というおふたりは、以下も☑チェックしてみてください!
プロフィールムービー写真の選び方・3つのコツを徹底解説!
プロフィールムービーで伝えたいことは?
クオリティの高いムービー作成には、「プロフィールムービーで伝えたいことが何なのか」テーマを考えることが大切です。
伝えたいことが決まらないと、ムービーにも統一感がなく、ゲストの皆さまにおふたりの気持ちが伝わりにくくなってしまいます。
「友人や同僚に感謝を伝えたい」のであれば、関わる方々との写真を多く使用したほうが良いですし、「親御様や家族への感謝を伝えたい」のであれば、家族との写真を多くるすることになります。
テーマによって、方向性が変わりますので、ぜひ、おふたりで「何を伝えたいのか」話し合ってみましょう。
歌詞とコメントを合わせる
少し高度はワザにはなりますが、BGMの歌詞とコメントを合わせると、より素敵なムービーになります。
たとえば、「ありがとう」という歌詞のところで、コメントにも「ありがとう」と入れると、BGMとコメントが連動して感動もひとしおです。
コメントを流すタイミングが難しいですが、「どこまでもこだわりたい!」というおふたりは、サビの部分だけでも合わせるだけでもGOODです!
BGMの選曲方法を知りたい!というおふたりは、以下も☑チェックしてみてください!
プロが厳選!プロフィールムービーおすすめ曲35選【2022最新】
二人の人生のストーリーをつくる
基本的な構成にも関わりますが、プロフィールムービーはおふたりの物語でもありますので、そのストーリーを作るというイメージで取り掛かると良いでしょう。
時系列で流してもよいですし、逆に今から遡って流してもよいです。
ただし、1つのストーリーとして完結できるように構成することが大切です。
色々な時代がごちゃまぜに出てきたり、忘れていた写真を差し込むときに、全く違う場所に入れないよう注意しましょう。
プロフィールムービーの構成について、もっと知りたい!というおふたりは、ぜひ以下も☑チェックしてみてくださいね。
【元プランナーおすすめ】プロフィールムービーの構成アイデアをご紹介!
【ウェディングプランナー直伝!】プロフィールムービー自作のコツ
【先輩カップル】プロフィールムービーコメント失敗例!
せっかく作ったプロフィールムービーが、ゲストの皆さまに退屈にさせてしまっては、悲しいですよね。
プロフィールムービーは、結婚披露宴の中でも、皆さまが楽しみにしている人気の演出でもあります。
そこで、ゲストの皆さまに喜んでもらうために、事前に失敗例を知っておくことは大切です。
以下に、プロフィールムービー失敗あるあるをご紹介しますので、必ず☑チェックして参考にしましょう。
コメントが長すぎて読めない
「コメントが長すぎて読めない」ということも多々あります。
人間は、1秒間に4文字程度しか読めないと言われています。1シーン20-25文字ですと、約5秒くらいなので、それ以上の文字数になると、読み切れなくなってしまいます。
結婚式は、若い世代から高齢の方まで列席するので、高齢の方に合わせて作成するよう配慮する必要があります。
「コメントが読めなかった」という残念な言葉を後でもらわないよう、出来上がったムービーを観ながら、声に出してコメントを読んでみることをおすすめします。
笑いをとりにいったら変な雰囲気に・・・
「楽しく笑いのあるプロフィールムービーにしたい!」と、随所に笑いを取り入れたら、あまりヒットせず、逆に変な雰囲気になってしまった・・・なんていうことがあります。
とくに、「内輪ネタ」「下ネタ」は避けるべきコメント第1位です。
自分たちだけで楽しめる内容なコメントしないようにしましょう。
また、友人に断りなく、友人がはめを外している写真などを載せてしまうことで、友人が恥をかいてしまい後々トラブルになりかねません。
プロフィールムービーの写真選びは、仕事の後、深夜に作業することも多いので、変なテンションになってしまい判断力が鈍くなりがちですので気を付けましょう。
ふたりの「アピールムービー」になってしまった
ふたりの自撮り写真ばかりを厳選し、コメントもラブラブ感満載のムービーにしたら、結果的にふたりのアピールムービーになってしまった!なんていうことがあります。
おふたりは、そんなつもりはなくても、第三者から見たら面白くないムービーになってしまいます。
ムービーの写真選びやコメント作成時には、客観的に観ることが大切です。
「自分軸」に考えてしまうとアピールムービーになりかねないので、結婚式の準備は、「ゲスト軸」で考えることが必要です。
【プランナー経験談】感動したプロフィールムービーコメントは?
筆者が10年以上ウェディングプランナーとして1000組以上の新郎新婦さまのプロフィールムービーを観ている中で、もっとも感動したプロフィールムービーコメントを厳選して「3つ」ご紹介します。
あくまで個人的な意見ではありますが、ぜひ、参考にしてみてください。
小学校時代からのエピソード
「小1の運動会 困っているときは いつも助けてくれたよね」
「高校で違う道にいっても しょっちゅう長電話して 親に怒られたね」
紆余曲折ありながらも、高校生のときの自宅での長電話は、思い出深く、親御様も懐かしく思うでしょう。
学生時代の仲間との絆
「私が東京に出る日 皆で港に来てくれて 横断幕で送ってくれたのは 大切な思い出」
「ホームシックになったとき 皆を思い出して何度枕をぬらしたか・・・」
学生時代の仲間の存在は大きいですよね。
誰にでも忘れられない良き思い出があるかと思いますが、このような背景を知った上でムービーを観ると、より感動します。
披露宴開式後の、司会者からのプロフィール紹介のときに紹介しておくと、ムービーを観たときに結び付くので事前情報としてアナウンスしておくことがおすすめです。
二人が結婚を決めた理由
「どんなときも温かく ひまわりのように横で笑っていてくれましたね」
「これからは あなたのひまわりが咲き続けられるよう 一生隣で支えます」
おふたりの出逢い~現在までのシーンで、「結婚を決めた理由」をコメントする新郎新婦さまは意外に少ないです。
ラブラブさをアピールするでもなく、おふたりの素直な気持ちをコメントすることは、ゲストの皆さまも感動してくださるので、おすすめですね。
まとめ
【プランナー監修】結婚式プロフィールムービーのコメント例文集!についてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
コメント作成だけでも、数週間準備に時間が掛かることもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
また、プロフィールムービーは、構成・写真選び・コメント作成・BGM選定など5-8分くらいの動画にまとめるための準備がたくさんあります。
「余裕をもって3ヵ月前から準備していたのに、気づけば後1週間しかない」と間際に焦っている新郎新婦さまがとても多いのが現状です。
結婚式の準備はムービーだけではなく、料理・装花・受付周り・席決め・引出物・進行・衣装など、決めることは膨大です。
そして、ふたりだけで決めるのではなく、両家両親の意見も確認する必要があります。
スケジュールには余裕をもって、準備することが何より大切ですので、無理のない範囲でおふたりで協力し素敵なプロフィールムービーを作成しましょう。
小学校の同級生同士で結婚したおふたり。
運動会で偶然一緒に写っている写真を載せて、幼い頃のおふたりがとても可愛らしく、また感慨深いものでした。