結婚式の撮って出しエンドロールって必要?

撮って出しエンドロール

結婚式で流れるムービー演出は、年々さまざまな種類のムービーが作られるようになりました。
その理由の1つは、SNSの普及が考えられます。
InstagramやTik Tokなどでムービーが共有されることで、「私たちも流したい!」「こんなに素敵なムービーができるんだ!」「オリジナリティのあるムービーにしたい」と、さまざまなSNSを通してムービーの需要が高まりました。

また、約20年程前から「撮って出しエンドロール」が流行し、今ではほとんどのエンドロールが撮って出しエンドロールです。
しかし、撮って出しエンドロールはコストも掛かるので躊躇する新郎新婦様もいます。

そこで、「撮って出しエンドロール」は本当に必要なのか?メリットやデメリット、また注意点などを解説します!

結婚式の撮って出しエンドロールを入れるか入れないか悩んでいる方は必見です!

撮って出しエンドロールとは?

「撮って出しエンドロール」とは、結婚式当日のムービーをエンドロールに入れ込むムービーのことです。
ムービーに合わせて列席してくださったゲストの方の名前や感謝のメッセージをスクロール形式で流すのが一般的です。

それでは、「いつ、どのタイミングで流すのか」「通常のエンドロールとの違い」「メリット&デメリット」についてご紹介します。

撮って出しエンドロールはいつ流す?

「撮って出しエンドロール」は、披露宴でお二人と親御様が退場したあとのタイミングで上映します。
退場時は、暗転していてピンスポットがお二人に当たっています。退場し終わり、ピンスポットが消えたらスクリーンが下がり上映がスタートするイメージです。

また、エンドロールを上映している間は、お二人と親御様は会場の扉の外で両家での写真を撮ったり、会場キャプテン(責任者)が結びの口上をしてくれる会場もあります。

送賓時にゲストの皆さまにお渡しするプチギフトを用意し、送賓の準備をする時間になります。
無事、披露宴がお開きとなり、緊張がほぐれホッと一息つける数分間になるでしょう。

撮って出しエンドロールと通常のエンドロールは何が違うの!?

通常のエンドロールは、お二人の結婚式準備のときの写真を使ったり、ゲストの方々の写真を事前に用意して写真を入れ込みながが、ゲストの方の名前やメッセージをスクロールで流すことが多いです。
一方、「撮って出しエンドロール」は、結婚式当日の動画をムービーに入れ込むというところに大きな違いがあります。

撮って出しエンドロール用の撮影方法は、記録用のムービー撮影と比べて、さまざまな角度から撮影をしてくれます。
1シーンは短いですが、できる限り多くのカットを撮りながらオシャレに編集してくれます。

また、「撮って出しエンドロール」の上映時間は、5-6分くらいになります。
列席者の名前を流すので、列席人数によって時間は前後しますが、長くても7-8分くらいがおすすめです。

撮って出しエンドロールのメリット

「撮って出しエンドロール」のメリットをご紹介します!

1)結婚式当日の様子を流せる
2)プロがオシャレに制作してくれるので、クオリティが高い
3)ゲストの皆さまも自作ムービーより感情移入して観られる

自作でムービーを作るのもオリジナリティがありますが、当日の様子を入れるのであれば「撮って出しエンドロール」にすることをおすすめします。

撮って出しエンドロールのデメリット

それでは、「撮って出しエンドロールのデメリット」をご紹介します!

1)結婚式場に発注することでコストが15万~30万以上かかる
2)決まったムービーが多いのでオリジナリティ感に欠ける
3)完成したムービーを事前にチェックすることができない

このようなデメリットもあります。
当日までのお楽しみ!という感じではありますが、事前にムービー内に流す文字を確認することは大切です。
とくに、ゲストの方の名前の漢字に間違いがないか、確認しましょう!

撮って出しエンドロールの作成手順は?

撮って出しエンドロール作成手順

通常のエンドロールと、撮って出しエンドロールの違いをおさらいしたところで、「撮って出しエンドロール」を作成するときの手順について、ご紹介します。

プランを決める

まず、ムービーのプランや種類を決めます。

1.お仕度アップ~披露宴の乾杯まで
2.お仕度アップ~披露宴、再入場のあたりまで

よくあるのは、上記の2つのプランです。
どこまでをムービーに入れ込むかで価格も変わってきます。「ムービーにはこだわりたい!」という方は再入場あたりまでのプランにするとよいですが、お二人の結婚式の全体予算を考えつつ決めるとよいですね。

また、ムービーの種類は、結婚式場によって変わってきます。
式場でお願いするよりも、外注する方が種類が多かったり価格も下がりますので検討してみるとよいでしょう。

撮って出しエンドロールのご紹介

テロップの作成

ムービーの種類を決めたら、テロップの作成をします。
ムービー業者の方から、文字数やどこに文字を入れるか指示がありますので、それに従って考えましょう。

はじまりと結びは、ゲストの方への感謝の気持ちを伝えることが多いです。

ゲストの名簿作成

招待状の返信ハガキが、結婚式の1ヵ月前に設定するので、そこで列席するゲストの方の参加可否がわかります。
ある程度そろったら、ゲスト名簿を作ります。

絶対にやってはいけないことは、「名前間違い」です。
普段、あだ名で呼んでいる友人は間違いやすいので気を付けましょう。

また、あまり気にしない方もいますが、「斎藤の斎」「高橋の高」など、旧漢字などの方もいますので、招待状のときにも確認しているとは思いますが、今一度間違いがないか確認してくださいね。

会社関係の方を招待する場合は、とくに上司の方の名前は何度も確認して、失礼のないようにしましょう。

BGMの決定

演出ムービーでは、BGMもとても大切になります。BGMでだいぶ印象が変わりますので、感動系なのか、楽しい系なのかジャンルは何がよいのかお二人でしっかりと相談してください。

また著作権のこともありますので、ムービー担当者や業者の方に使用してよいBGMについても確認しておくことが大切です。

人気のBGM【2022版】をご紹介!

ではここで、エンドロールのおすすめ人気BGMを紹介します!邦楽・洋楽と分けてご紹介しますので、お悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

おすすめ邦楽5選

1)イコール/ゆず

「あなたと歩いて あなたと手をつないで」
「いつまでもいつまでも 寄り添い合えるように」
という歌詞がゆずの温かな声とともに、心にすっと入ってくる曲です。

結びの「イコール幸せ」という歌詞も素敵ですね。
また、ミディアムバラードですので、ゲストの方もつい口ずさんでしまったり、リズムに乗りながら観られる曲なので、エンドロールにはぴったりです。

2)Simple/Mr.Children

どの世代にも人気のバンドであるMr.Childrenは未だに結婚式で頻繁にBGMとして使用されています。
「10年先も20年先も 君と生きられたらいいな」の歌詞が、心にジーンときます。

今の世の中、「生きるということが当たり前のことではない」と感じることが多々あります。
だからこそ、ともに生きることの幸せを感じながら生きていくことが大切だと思わせてくれる曲です。

年配の方でもMr.Childrenを知っている方は多いので、会社関係を招待する方や年齢層が高い場合、とくにおすすめです。

3)幸せをフォーエバー/MISIA

ゼクシィのCMになったとくに女性に人気のある曲です。
プロポーズされた新婦様の幸せな気持ちを歌った歌詞に、MISIAの壮大な歌が交じり合います。

「幸せ」「フォーエバー」「I love you」という歌詞がたくさん出てくるので、感動的でゲストの皆さまもとても幸せな気持ちになります。

4)永遠 / BENI

「今日からはひとりじゃない」
「あたなの隣には強い味方が」
「薬指の重みを感じて」
と、二人自身の結婚に対する思いや覚悟を歌にした曲です。

とても前向きな曲ですので、感動というよりは楽しい披露宴をテーマにしているお二人にはピッタリです。

5)Official髭男dism – 115万キロのフィルム

ここ数年で一気に結婚式のBGMでトップに登場した曲です。
若い世代の方は絶対に聞いたことのありますね。

とくに、サビのメロディが独特で忘れられない音階なので、耳に残ります。
オシャレにこだわりたい方や、今の流行りに乗りたい!というお二人にピッタリです。

おすすめ洋楽5選

1)Blue:The Gift

2003年に発売されましたが、今でも結婚式のエンドロールでは定番の人気曲です。
日本人アーティストである槇原敬之がBlueの為に書き下ろした曲で、槇原敬之も日本語verで歌っていましたね。

「本当の幸せが何か」ということを、男性が女性と出逢うことで知ることができたという内容の曲で、日本では一番使われている結婚式でのBGMです。

2)The Rose(Bette Midler)

この曲は、アメリカの女優・歌手である「ヘッド・ミラー」が1980年に映画「ローズ」の主題歌としてリリースされました。
一度は聴いたことのある楽曲で、イントロはとても静かなメロディーですが、後半はだんだんと音が増え壮大な曲になります。

日本でも、ジブリ映画「おもひでぽろぽろ」の主題歌として日本語verでリリースされました。
しっとりと、披露宴のお開きを感動的な雰囲気にしたお二人にピッタリです。

3) Today was a Fairytale(Taylor Swift)

アメリカでは有名な歌手であるテイラースウィフトが歌う、とてもロマンチックな曲です。

「おとぎ話」がテーマになっていて「今日はおとぎ話のようだった」という歌詞にもあるように、結婚式とリンクしていて、幼い頃から結婚式を夢見る新婦様にはおすすめの1曲です。

4)Sugar (Maroon5)

この曲は、恋人からもらう甘い愛を「砂糖(Sugar)」にたとえて歌詞にした曲です。

「君の愛に頼りたくない」
「ただ君の愛に浸りたい」
なんていう歌詞は、甘えん坊の男性の幼さも感じさせる一節です。

曲調も明るくアップテンポですので、楽しい披露宴にしたい!というお二人にはピッタリです。

5)Thinking Out Loud(Ed Sheeran)

この曲は、海外の結婚式でも定番曲になっているほど人気です。

「僕は毎日 君に恋をするんだ」
「そして君にそれを伝えたいだけなんだ 僕は・・・」
「愛しい君へ 70歳になっても愛し続けるよ」
という歌詞は、とてもロマンティックで愛を感じる温かな曲です。

洋楽好きな方は絶対に使いたいウェディング曲No1です!!

撮って出しエンドロールを外注するには?注意点もご紹介

撮って出しエンドロール注意点

撮って出しエンドロールは、結婚式場にお願いすることが多いのですが、外注することもできます。
外注するためには、どのようなプランがあるおか、おすすめ外注業者や外注するときの注意点も含めてご紹介します。

撮影とセットでお願いする

撮って出しエンドロールを外注する場合は、必ず動画撮影もセットで外注業者にお願いしなければいけません。
人気の外注業者である「わたしたちの結婚式」では、撮影から演出ムービーまでできるセットプランがあります。

それぞれの外注業者で撮影プランが変わりますので、まずはどのプランにするか決めましょう。

例)「わたしたちの結婚式」のセットプラン
撮影や演出ムービーで人気の「わたしたちの結婚式」では、まず「撮影のみ」の基本プランは下記のようになっています。

プロフィールムービー学園

そして、お得なセットプランがあります。

撮って出しエンドロール

1)スナップ撮影+記録ビデオ+エンドロール
写真撮影と動画撮影に併せてエンドロールも入ったフルプランです。2)スナップ撮影+記録ビデオ
写真と動画撮影のみのプランです。エンドロールは不要・・・という方用です。3)スナップ撮影+エンドロール
エンドロールは流したいけれど、動画ではなく写真を埋め込んで流したいという方にピッタリです。4)記録ビデオ+エンドロール
動画撮影とエンドロールのみのプランです。写真撮影は、結婚式場の写真会社にお願いすることになります。

どのプランも結婚式場でお願いするよりもコスト削減になります。

【注意点①】外注業者でも撮影は全てできるの?

外注業者にお願いする場合の注意点の1つ目は、「式場外(お庭など)や挙式会場も動画撮影ができるのか」必ず依頼する前に結婚式場の担当プランナーに確認しておきましょう。

結婚式場によっては、撮影カメラマンの持ち込み料を請求されたり、お庭などのパブリックスペースは撮影NG、また挙式会場は撮影NGという場合があります。

結婚式場も持ち込みを阻止するために、持ち込み料や撮影NGを出していることが多いので、できれば成約前に持ち込みについては確認しておくことが大切です。

後になって「言った、言わない」でトラブルになることもありますので、多くの結婚式場は「成約時の規約」に記載をしているはずです。
持込料や撮影NGかどうかの記載が無い場合は、しっかりと確認し文面に残しておくようにしましょう。

【注意点②】列席者として撮影に紛れ込むことはできる?

2つ目の注意点としては、結婚式場では列席するゲストの方であれば撮影は許可されています。
友人の結婚式に列席すると、よく携帯などで動画や写真を撮りますよね。

そのため、持ち込みカメラマンがNGの場合、列席者として人数に入れて外注カメラマンが紛れ込んでしまっていることがあります。
これは、結婚式場側に分かってしまうと、印象も悪く営業妨害などの問題に発展してしまう可能性もあります。

周りの人と話す様子もなく、ずっと撮影をしていれば、結婚式場のスタッフはよく見ていますし、見慣れているのですぐにばれてしまいます。
ゲストの方にプロのカメラマンが紛れ込むということは絶対にしないように注意しましょう。

エンドロールの自作方法は?

「エンドロール」を自作するには、どのような方法があるのでしょうか。
「できる限り、ムービーはコスト削減をしたい!」というお二人は自作してみるのもよいですね。

ゲストの写真で作成

近年、さまざまなアプリが開発されていますが、ゲストの方が当日撮影した写真を、アプリから会場のスクリーンにとばすことで
即席でエンドロールを作る方法もあります。

ただ、どれだけの方が協力してくれるかわからないので、当日その場でお二人の居ない空間でどうなっているか心配になってしまいます。
どちらかというと「撮って出し」よりは、事前に写真を集めてエンドロールに入れることをおすすめします。

自作の構成方法

事前に写真を用意して作るエンドロールを自作する場合の構成についてご紹介します。

1.列席いただいた感謝のコメント(文字又は事前撮影したお二人からの動画)

2.ゲストの方の名前をスクロールで流しながら、結婚式準備を時系列に写真掲載する
写真は、とくにドレスの試着のときの写真だったり、招待状を作っている写真など、この時しかゲストの方が見られない写真がおすすめです。

3.結びは改めて感謝の気持ちやこれからも宜しくお願いしますという一文で締めくくるとよいです。

自作で気を付けること

エンドロールを自作するときに気を付けることは、3つあります。

1つ目は、「絶対にゲストの方の名前を間違えない」ことです。
スクロールで流れているムービーではありますが、ゲストの方は自分の名前を確認するはずです。列席いただいたことへの感謝ですので、名前の漢字間違いがないように、事前に何度も確認をするようにしましょう。

2つ目は、持ち込み料です。
映像を1つでも持ち込む場合、「スクリーン使用料」が掛かる結婚式場があります。
成約時に必ず説明があるとは思いますが、必ず確認するようにしましょう。

3つ目は、BGMの著作権です。
結婚式で使用するBGMは全てにおいて著作権・複製権が適用されてしまいます。
自作した映像にBGMを内蔵してはいけないことになり、音を別で出すなどの対応が必要です。

結婚式場により対応方法も、使用できる楽曲なども変わりますので、事前に必ず確認してくださいね。

せっかく自作したムービーが流せないとなると、とても悲しいですので、必ず確認することが大切です。

エンドロールを流さない場合は?

それでは、エンドロールを流さない場合は、お二人が退場した後の時間はどのようになるのでしょうか。
3つのパターンをご紹介します。

ゲスト同士の歓談時間

まず、ゲスト同士の歓談時間になります。新郎新婦と親御様が退場してから送賓が整うまで、5-10分くらい掛かります。
それまでゲストの皆さまは帰る準備をしたり御化粧室に行ったりします。

それまで歓談は十分しているので、少し待ちぼうけのようになってしまうこともあります。

お二人からの手紙朗読

5-10分の間を有効活用して、お二人からのお手紙を、司会者の方に代読してもらうという方法おあります。
結びに伝えたい、皆さまへの感謝を伝えるよい時間になりますね。

あまりない演出でもあるので、「人とは違った自分たちだけの結婚式をしたい!」というお二人におすすめです。

新居や2次会のご案内

新居のご案内や2次会を開催するお二人は、司会者からアナウンスしてもらうこともできます。
新居は住所ではなく、〇〇町くらいまでにしておき、「近くに来たら是非お立ち寄りください」というアナウンスをすると温かい雰囲気になります。

2次会は、当日参加でもOKなどあれば、追加でアナウンスしてもらうとよいでしょう。

撮って出しエンドロールムービーを上映した新郎新婦様の声

さいごに、「撮って出しエンドロールを上映した新郎新婦様の声」をご紹介します。
上映してみて、実際にどうだったか生の声になりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ほかのゲストの方の様子がわかる

結婚式に列席すると、同じテーブルの人としか話さなかったりもするので、どういうゲストの方がいるのか、様子がわからなかったりしますよね。
でも、撮って出しエンドロールを上映することで、「他のゲストの方の様子をみることができた」というゲストの方々からの意見がありました。

また、たくさんのゲストの方の温かい表情を見て、こちらもほっこりとした気持ちになりました。

親が喜んでくれる

両家の父も母も、挙式から披露宴まで多くのゲストの方への気遣いが必要なので、落ち着いて結婚式に列席できるとは限りません。
娘や息子の一生に一度の結婚式ですから、失礼があっては・・・と常に緊張感があったようです。

結婚式後に、エンドロールはディスクで納品してくれるところも多いので、自宅に帰ってからゆっくりとエンドロールを観たところ、私たち二人だけではなく、たくさんのゲストの方の幸せそうな様子を観ることができて、両親が喜んでくれました。

ゲストの方も自分が映っていると嬉しい!

ゲストの方も、自分が少しでも映っていると嬉しい気持ちになります。
エンドロールが流れると、ついつい、「映っているかな?」とドキドキしながら見入ってしまいますよね。

ドキドキ感もありつつ、感動的なエンドロールになるので、本当に上映して良かったです。

まとめ

撮って出しエンドロール

「結婚式の撮って出しエンドロールって必要?」について、メリットやデメリット、注意点などをご紹介しました。

撮って出しエンドロールは、コストは掛かりますが、新郎新婦二人だけではなく、ゲストの方や親御様にも大変喜んで貰える演出ムービーになります。
また、自作で作成するよりもクオリティが高くなり、臨場感もあり感動的なムービーですので、一生に一度の5分くらいのムービーではありますが、上映する価値は十分にあります。

「わたしたちの結婚式」では、撮影から演出ムービーまで低コストで制作をしていますので、お求めやすい商品がたくさんあります。
サンプルムービーをご覧いただいて、ぜひ、一生に一度のムービーを一緒に作っていきましょう。
わたしたちの結婚式エンドロールサンプルムービーはこちら

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